| ■JCSSに関するQ&A |
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A. 高度化する技術革新に対応する高精度の計量標準の確立と広く産業界をはじめ各分野へ量及び質にかなう安定した計量標準を円滑に供給できるシステムを整備することにあります。さらに供給した計量標準は国家計量標準とのつながりがあることを対外的に証明できることにあります。 A. 認定事業者は独立行政法人製品評価技術基盤機構が認定し、一般ユーザーに対して計量器の校正サービス等を行い国家標準にトレーサブルであることを証明するロゴマーク(JCSS)付の校正証明書発行及び計量標準の供給を行います。 A. Japan
Calibration Service System の頭文字をデザインしたもので認定事業者のみが使用を許可されたロゴマークです。 Q. トレーサビリティ(Traceability)制度って何? A. 「Traceable であること」すなわち「元をたどることができること」という意味ですが計量標準におけるトレーサビリティ制度とは「企業等が持っている標準器(計量・計測の基となる計量器)」又は標準物質の値がどの程度の精度で国家計量標準(国際標準)とつながりをもっているかということを明確にする体系をいいます。実際上は校正の道筋が企業等での計量結果から国家計量標準まで切れ目なくつながっていることであり、このシステムを作り維持して個々の計量結果が統一された一般性のあるものとすることであると言えます。 A. 計量法第143条に基づき計量器の校正等の事業を行う者を認定する制度のことです。 A. 簡単なイメージで言いますと、測定によって得られた値(測定値)が「真の値」に対して生じる可能性があると想定される誤差範囲と考えて下さい。実際、可能な限りの厳密な測定や補正を行いましても「真の値」を知る事は不可能です。そこで、測定する上で考えられる誤差の要因(測定方法・測定 A. 温度20℃において、空気の密度を1.2kg/m3とし、標準器及びそれと比較校正を受ける分銅 A. 精度等級は、単に公称値に対する許容誤差だけで評価するのではなくその分銅が持っている性質(材質・構造・表面粗さ・磁化率・密度等)も評価の対象になります。従いまして、認定事業者の判断で校正証明書の中に精度等級の記載をすることは禁じられています。 A. 分銅は、その使用頻度や使用環境によって質量の変化が大きく異なってきます。お客様の使用 A. 不確かさの項で述べましたように不確かさの要因は多々ありますが、その中でも測定方法や測定回数は大きな要因になります。精緻な測定方法や数多くの測定を行えばそれだけ精度の高い測定結果を得られます。しかし、そうする事によってコストが嵩むだけでなく、納期的にもお客様にご迷惑をかけることになります。 OIML E2級準拠品 : ランク2(ワンブロック構造品のみ) Q. 基準分銅や精密分銅に対しても校正証明書は発行出来ますか? A. どんな種類の分銅やおもりであっても、校正証明書は発行できます。但し、校正の結果が通常に A.
特定標準器等により校正された標準分銅で、校正事業者が管理する最上位の分銅です。 A1.
分銅及びおもりの校正事業者の場合 A. 特定二次標準器又は常用参照分銅をもとに校正された分銅で校正事業の参照標準として用いられます。 |
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